イノシシのお肉は昔から食べられていたの?
日本では、人々が野生の動物や植物をとって生きていた縄文時代(1万6000千年~3000年くらいの間)から、イノシシをとっていたようです。その後、田畑で作物を作る生活が始まると、イノシシは作物を食べてしまう「害獣がいじゅう」となり、人々を苦しめるようになりました。一方で、野生のイノシシを家畜として飼うようになり、それが豚となったのです。
人間が知恵を働かせ、自給自足へと進化していく傍らで、人間と共生していた、貴重な食料源だったイノシシは害獣となりました。